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MORIKEN HAUSと建築家のシゴト
case_5 「建築家の秀逸な土地の見方」

土地のパフォーマンスを活かした設計

南側がひな壇状に下がり日差しをたっぷり取り込める敷地。
土地も整形地でほぼ真四角。敷地条件としては問題ない土地だった。
特に、東南の方向は建物も無く景色の抜け感も良い。
この土地のポテンシャルとの向き合い方がユニークだった。

建築家の秀逸な土地の見方

建築家は、1階リビングという回答を選択した。
北西の角地で南がひな壇状に高くなっている敷地環境においては1階のリビングは設計の難易度が上がる。
条件的には困難だと思いがちだが、それを逆手にメリットに変えていく設計力がある。

四角い土地に、建物配置を45度回転させる。
この配置の考え方が、土地のポテンシャルを上げることとなる。
建築家は、東南の抜けの良い景観を最大のポテンシャルだと感じていた。
素直に景観に向けて配置したと言えばそうなのだが。実は、なかなか発想できない。
この配置によって、LDKや階段ホールなど空間から景観を楽しむ住まいとなった。

更に、配置を回転させることで庭が3つできた。
子供が遊ぶスペース、家族でバーベキューを楽しむスペース、ダイニングから望む植栽。
3つの庭をちょうど良いサイズで計画することを可能とした。
複雑な計画を考えることなく、配置を回転させるというシンプルな考え方は、想像以上に効果的な発想と言える。

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